FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「ソロモンの偽証」を前後編 観ました

偶然テレビで深夜 宮部みゆき氏原作の映画「ソロモンの偽証」を前後編一気に観ました。
観終わったのはもう朝でした。長い作品、しかしこの長さは必要で、原作も長い作品であるから・・
前編二時間 後編二時間半 という長い作品ですが観ていて全くそう感じない。
というものテンポよくストーリーが進んでいくこと・・展開が巧いですね
監督成島出 脚本真辺克彦 お二人の実力のなせる業でしょう・・・素晴らしい。

原作は読んでないが、かなり原作に忠実とのこと 流石宮部みゆきさん凄いですね。
私はこの方と高村薫氏のお二人は本当にすごい作品を書いているのだな・・と感服しています。
(原作は読んでいませんが映画になった作品の力と作品の構成プロットが凄いので・・)

そして主人公の藤野さん・・ほとんど新人なので・・役の名前と同じ芸名を与えられたそうですが
島田陽子さんもデビュー作の役柄からお名前が当てられたとか・・
藤村志保さんもデビューが島崎藤村の作品だったので藤村をとって藤村志保とか・・

というわけで映画は原作は大変面白い作品で回りを固める大人の役の役者さんが
素晴らしい巧い方たちなので、作品にリアリティーと重厚さが補われています。
2015年 松竹配給作品
映画「ソロモンの偽証」を前後編
スポンサーサイト

映画 三作品「28日後」「イット・フォローズ」「ドント・プリーズ」

しかしもう八月も半ばすぎてしまい・・秋がそこに来ていそうで・・寂しいですね。
でも・・まだまだ濃い緑の山々や田んぼの美しさは素晴らしいですね この時期・・。

そういえば昨日テレビで深夜観た映画「28日後」(2002年イギリス映画)
まあまあ・・いや(笑)なかなか面白かったですね。
その中の人がいなくなった都市はすさんだ映像美でしたが、郊外の緑は美しく・・
なんか映画の内容と相いれないその美しさが・・不思議な映像でした。
内容はサバイバル映画
続編 「28週後」も観てみたいと思います。
イットフォローズ

昨日はテレビでやっていた映画「イット・フォローズ」観ました。
2014年アメリカ映画 監督はデビッド・ロバート・ミッチェル

タイトルの通り・・それはついてくる・・
そして「それ」というのが何であるのか・・はこの映画の謎であり主題であるのでしょう。
ただドストエフスキーの「白痴」の一文が最後で語られるのが暗示的であります。
白痴を読んでなくても全く問題ありません・・主人公の友人がその一説を読むのだが、
その文章の意味の哲学的深淵を推察できれば十分なのです。

なかなか展開とか映像は気持ち悪さと少しの怖さがあって、十分楽しめますね。
また少し脳みそ使って考える部分も多いので面白いです。

一昨日は「ドント・プリーズ」という2016年アメリカ映画ふぇでアルバレス監督
チンピラ風の若者三人が大金があるという・・盲目の初老男性の家に押し入ったのだが、
なんとその男性は軍隊上がりのような鍛えられた男だった。
さらにその家にはひみつもあった・・というお話。

サスペンススリラーとか宣伝していたそうですが・・別に怖くもドキドキもなく
単純に面白く、また展開も速いので最後まで見たという作品。
所謂ジェットコースター展開で考えなくてよいので・・まあ・・深みはないですね。

映画「ザ・ギフト」

ギフト
テレビでやっていたので前から気になっていた映画「ザ・ギフト」
2015年ジョエル・エドガートン監督・出演作品
を観ました。
これは面白いですね。
多くの映画を見てきたた者としては、ある程度展開が想像できてしまうのですが、
なかなか面白く観ることができます。
監督が主役というか助演というか・・・なかなか良いですね。

ストーリーはある幸せそうな夫婦に、高校時代の同級生と再会
そしてそれから次々と贈り物が届けられる。
そして夫婦の旦那の過去があぶり出されて行く中で・・・サスペンス映画ですね・・
ホラーというほどでもないと思いますが・・・。
でも面白いですね。

クリントイーストウッド主演・監督「荒野のストレンジャー」と「ペールライダー」

たまたまテレビでクリントイーストウッド主演・監督「荒野のストレンジャー」'73年アメリカ作品
を観ました。
これは前半のみ以前観ていたが最後の最後を観ないと作品の意味が解らないものであることが後日判明し、
やっときちんと見たということです。
この作品は、後年'85年に同じくクリントイーストウッド主演・監督「ペールライダー」と似た雰囲気があります。
どちらもどこからともなく街に現れる黒い首巻きをしたクリントイーストウッド・・・
そして灰色の混じった白い馬「蒼ざめた馬」にまたがって現れる・・・。
この蒼ざめた・・ペールという言葉には・・死という意味が含まれています。

さらに映画「ペールライダー」は傑作「シェーン」のストーリーが色濃く反映されていて、それがクリントイーストウッドが「ペールライダー」を作製したモチーフだと思われます。

「ペールライダー」観てから「荒野のストレンジャー」を観た方が順序としてわかりやすいと思いますが・・
それは「ペールライダー」の方が解りやすく洗練されているから・・でしょうかね・・
ペールライダー

もちろん三作品とも素晴らしいです。

日本映画 「月光の夏」 ロマンポランスキー「戦場のピアニスト」

テレビで映画「月光の夏」を観ました。
知覧の基地から特攻隊として出撃していく若者・・・
その前の日・・ある小学校に行って今生の思い出にと、ピアノを弾く二人の兵士・・海野と風間
ベートーベンの「月光」を弾く・・・。
このとき立ち会った小学校の教師吉岡公子の話を取材していく記者の想いを通して
当時のことが浮かび上がってくる・・・。
そして出撃していくさまが生き残った風間から語られる。

当然落涙必至・・

またロマンポランスキー監督作品で私も映画館で観た「戦場のピアニスト」を思い出しました。
これも戦火で生き残った兵士が壊れかけた建物の中でピアノを弾いていると
追手のドイツ将校に見つかる・・
もはやこれまでと思ったときドイツ将校はベートーベン「月光」を弾いてくれ
と所望する

これも素晴らしい作品でした。
私の友人でピアニストは二回続けて観たと言っておりました。

音楽には戦争や災害を防いだりする力はないけれど・・
平和な世の中であるからこそ心穏やかに音楽が享受できることを
再確認させられる二つの映画だと思います。
ひとしきりピアノを聞いた将校は黙って去っていった。月光の夏
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

ieie

Author:ieie
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。