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Cigar Bar&歌謡曲リクエストBar Sugar Town

シュガータウンは蔓延防止のためしばらく閉店

皆様の心の居酒屋ちがった 笑 シガー・バー「シュガータウン」
は五月11日まで閉店します 残念ですが仕方ありません
趣味でやっている赤字のバーですから、まあのんびり参りますね
どうかシュガータウンをお引き立てのほどずずずいーと、、、よっ「弘田屋」!!
よろしくお願いします 店主
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活動寫眞の女  浅田次郎作品

活動写真の女
泣かせる浅田作品群には、多くに幽霊といいますか幻が登場しますね。
彼の作品を多数読んだわけでもないのですが、例えば小説「活動寫眞の女」もそんな感じですかね・・。
この作品を読んだのは・・たしか溝口監督作品の映画「祇園の姉妹」36年作品、第一映画の作品・・とか同じく
溝口監督作品で映画「祇園囃子」などを調べていくうちにたどり着いた小説だったと記憶しています。

浅田作品ではないが、映画「偉人たちとの夏」大林監督作品、88年、山田太一原作もそんな感じでしょうか・・
この映画作品は最後のところがつまらないのですが、それまでは素晴らしいですね。
亡くなったはずの両親とすき焼きを食べるところ・・落涙しますね。
また映画「父と暮らせば」黒木和雄監督作品、04年
これも哀しいんだけれど清々しい父と娘のお話ですね。

大脳の発達したひとというものは、記憶の蓄積と、新たな日々の中の認識・判断を、すべて脳が行って
すべて脳が呼吸・思考・行動を指揮して、生きているようなものなので
夢や幻は無くなることはあり得ないのでしょうね。

金沢の旅

金沢
さて 私は金沢へ出張で行ってまいりました。
一日目は仕事東山茶屋街散策と食事
二日目はお寺さん妙立寺と21世紀美術館などなど・・

以前に行ったときより金沢城が整備されていて美しかったです。
金沢大学がお城から移転してしまい、ちょっと寂しかったですが・・・。

徳川につぶされることを恐れだ加賀藩第二代前田利常は、江戸にいるときはわざと
鼻毛を伸ばしたりしてアホ殿を演じて、徳川側からの謀反の疑いを消す努力をしたり
徳川二代目秀忠の娘を嫁にして、お家安泰を図ったと言われています。

そういう利発な藩主ゆえ、徳川からの万一に備え妙立寺を改築して、
城下を攻められたときのもうひとつの防衛基点としたそうです。
その妙立寺を見てまいりました。
感服することしきり・・・すばらしいものでした。

金沢・・加賀藩は松江とともに京風の文化を強く取り入れて
加賀友禅をはじめ和菓子などすばらしい伝統文化と知性の街だと再認識しました。

HV特集「天才画家の肖像 横山大観 ミスター日本画の話題作人生」

大観
NHKスペシャル・アーカイブズ名作選 
HV特集「天才画家の肖像 横山大観 ミスター日本画の話題作人生」
観ました 再放送

内容は以下の如しです。

明治時代、岡倉天心が初代校長となった東京美術学校の一期生が
横山大観(本名 秀麿)でした。
ここから話は始まります。
そして前述したように、岡倉天心が追放されて日本美術院創立
多くの高弟が行動をともにしました。

岡倉天心は東京帝大で哲学等指導していたフェロノサと同行して
近畿地方の古社寺宝物調査を行った。
このとき、禁断であった法隆寺夢殿の布で包まれていた秘仏・救世観音像を
開扉したエピソードは有名である。

また天心は日本画の未来を模索し、
西洋画の遠近法等の技巧との対比を大観や寒山、春草に求めていた。
そんな中での怪文書糾弾による追放事件である。
その後前述した経済的困窮も含め五浦に移った後
第一回の文典あたりから大観は成功していく・・・・・。

近代日本画の人気画家であり、世界に誇る日本画を作り出すことに生涯を費やした横山大観。
彼が、日本画を世界に誇る芸術にしたいという志を抱き、
一貫してその思いを抱きそして実現した人生を描いている。
大観はじめ天心とともに、また寒山春草らと、幾度かの困難逆境の中で、
近代日本画がたどった苦闘のドキュメンタリー。

約二時間のすばらしい番組でした。
たいへんよくわかり、もっとこのあたりこと調べたくなりました。

というわけで
素敵な番組でした。 さすがNHK
すばらしい

【菱田春草 展 東京近代美術館】

去年の秋のこと・・すみません
肌寒いかなと感じていたころ、
日曜日は突然あったかくなり、タクシーもあわてて冷房ゆるく入れる始末・・。

そんな中、菱田春草の絵画展行ってきました。
明治時代、岡倉天心が校長であった東京美術学校に入校し、
下村観山、横山大観とは一級後輩だったそうです。
岡倉天心が東京美術学校を追い出されることになって、
彼らも天心とともに茨城の五浦(いづら)
に移って、そこで絵画の研究をしたことは有名な話。
そして朦朧体といわれる技法を推進し、
他の流派から批判等も受けることになりました。

展示には大観と春草の二人で一組の絵画等、
ほんとうに心引かれる作品がたくさんありました。

37才で夭逝した天才画家・・菱田春草
かの大観が、後に社会から賞賛を浴びての言葉・・・
「春草のほうがずっと上手かった・・・
  ・・・・彼が生きていれば、自分の絵は十年は進んだ」

良きライバルはお互いを切磋琢磨すること・・・そして天才は天才を知る・・・。
春草
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