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「あの頃ペニーレインと」 キャメロンクロウ

ロックバンド映画で、友人が録ってくれてた
「あの頃ペニーレインと」を観ました。
2000年の映画
監督は「バニラスカイ」等のキャメロンクロウ

ストーリーはこうです。
1971年だったか?・・
厳格な母親に育てられたウィリアム少年
かれは家出した姉から
「ベッドの下に自由がある」
と伝えられる。
そしてベットの下を探ると・・
そこには姉の集めたロックミュージックのレコードが十枚ほど・・。
ビーチボーイズ「ペットサウンド」を頭に
ディラン、ツェッペリン、フー、ジョニ・ミッチェル・・・。

 彼はロックミュージックの虜になり、
若干15歳でローリングストーン誌のライターとなる。
 そしてあるバンドの記事を書く為、彼らの追っかけ・・
つまりグルーピーとともに旅に出る
・・・という青春映画。

 ストーリーはたいしたこと無いけれど
主人公のウィリアム少年が監督キャメロンクロウの少年時代を
モデルににしているそうです。
 そこが凄い!

フェイセズ、レッド・ツェッペリン、ザ・フー、
ボブ・ディラン、ビーチボーイズ、ストーンズ、
ビートルズ、エルトン・ジョン、クリーム、
ジミ・ヘン、ブラック・サバス
...あまりに有名なロック・アーティストたちが、
綺羅星のごとく席巻した60年代後半から70年代初頭にかけて・・・。
この眩しいばかりのロックミュージックの時代が
(イーグルス「ホテルカリフォルニア」の歌詞に歌われているように)
終焉を告げようとしている1972年~73年
 ロックミュージックが巨大な商売となることを理解した
大手レコード会社に飲み込まれてゆくミュージシャン達。
そこには「SEX・ドラッグ・ロックンロールと自由」という
描いていた反社会的な路が、
逆に巨大な商業主義のロックミュージックを売り出す看板
となっていくという矛盾への鎮魂がうかがえます。

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最近中古で買ったCD (マニアックなものは除く)

最近中古で買ったCD

① 大貫妙子  「ベスト」

 元シュガーベーブの大貫妙子さん
何枚かのアルバム持っていますが
どこへ行ったのか不明なので
 ベストCD買いました
( いつぞやは値段表示の無い
 価格の高いおすし屋さんでお見かけいたしましたが、(笑)
 芸能人は、こんなとこで鮨食ってんの?
(笑)
私は知人の支払いだったけど・・
 怖くて値段聞けないっちゅうの!)
 
 荒井由美の「私のフランソワーズ」のカバーをしているので、それを聴きたくて購入。
 フランソワーズアルディー
(この人もベストしか聴いたこと無いけど良いんですョこれが・・)を歌ったと思われる名曲
 
② ウルフルズ タイトル失念
③ ブルーハーツ 「トレインレイン」
④ 美空ひばり 「ジャズを唄う」
⑤ 高倉健   「唐獅子牡丹 ベスト」
⑥ エアロスミス タイトル失念
⑦ ドアーズ 二枚 タイトル失念
⑧ オベーションズ 一時期のベスト これは素晴らしかった
 ソウルコーラスグループです。
⑨ T・ボーン・ウォーカー 二枚組みベスト
 モダンブルース・ギターの父とも呼ばれる、ティー・ボーン・ウォーカー
⑩ 小川知子 べスト
  「誰もいないところで」など名曲多いです。

以下は新品購入
①はちみつぱい 「9th June 1988」
  息の長いバンド ムーンライダーズの前身 はちみつぱい の
再結成解散コンサートのライブアルバム
 70年代の日本のロックの終焉・・かな?
②トニー谷 「,

スピルバーグ 「太陽の帝国」

昨日 映画「太陽の帝国」観ました
素晴らしい映画ですね。
中国大陸・・上海におけるイギリス租界の少年の目を通して
植民地と化したアジアにおいて、
東洋人がはじめてヨーロッパ列強を押しのけて
飛行機の技術力等をバックに君臨する太陽の帝国・・日本
そのゼロ戦戦闘機に憧れるイギリス少年。

そして、時間の経過とともに、徐々に、
太陽の帝国にとってかわっていく新しい時代の君臨者である亜米利加
少年の祖国イギリスは情けない凋落振りで
亜米利加に頼るしかない・・。

これらの歴史の変遷を暗示的に
上海という激動の場所と太平洋戦争の現場近くでの目撃者として、
また一人の少年の目から見たストーリーとして、
映画はつづられています。

その中には特に偏見に満ちた日本に対する解釈は現れてきません。
国とか民族の違いをことさら敵意を持って強調することも無く、
それはそれぞれ歴史の上の事情として、淡々とまた暗示的に描きます。
この映画では、作者の、あるいは監督スピルバーグの
尊厳を持って毅然とした背筋の伸びた態度の人に対する敬意がみてとれます。
それがこの映画の素晴らしいとこでもあります。

あまりヒットしなかったですが、この映画いいですね。


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