森山良子「恋人」 村井邦彦の名曲
話は全然変わりますが・・・。
ここ一年くらい頻繁に聴いている一曲
森山良子「恋人」・・・これが本当に素晴らしい楽曲!!
まず哀愁漂うメロディー展開
そして後を追うようなストリングスとラッパの美しさ
そしていかにも歌謡曲の雰囲気十分ですこしフランス調とでも言いましょうか・・笑)
歌詞も人の命と若さの儚さという無常観の歌詞
作詞 山上路夫さん 作曲は私の大好きな・・・村井邦彦さん
http://jp.youtube.com/watch?v=UGTQ9VcIITQ
もう・・たまりませんね・・ 涙が出てくる・・・。
先日も、ロック・ソウル・ポップスほとんど聴いている友人と
音楽バーでこの曲聴いて・・・
「沁みるなぁ・・泣いちゃうね・・これ ほんと!!」
と酔っ払っていました。,
ここ一年くらい頻繁に聴いている一曲
森山良子「恋人」・・・これが本当に素晴らしい楽曲!!
まず哀愁漂うメロディー展開
そして後を追うようなストリングスとラッパの美しさ
そしていかにも歌謡曲の雰囲気十分ですこしフランス調とでも言いましょうか・・笑)
歌詞も人の命と若さの儚さという無常観の歌詞
作詞 山上路夫さん 作曲は私の大好きな・・・村井邦彦さん
http://jp.youtube.com/watch?v=UGTQ9VcIITQ
もう・・たまりませんね・・ 涙が出てくる・・・。
先日も、ロック・ソウル・ポップスほとんど聴いている友人と
音楽バーでこの曲聴いて・・・
「沁みるなぁ・・泣いちゃうね・・これ ほんと!!」
と酔っ払っていました。,
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「愛を描いて-Let's kiss the Sun」
本日は関東地方お天気よいです。夏日和かな。
沖縄はもう泳げるのかな??・・・・
ああ沖縄行きたいなぁ・・。
もう大人になってしまったから夏休みは無いけれど、
でも・・いつもあの遠い夏休みを今でも待っている・・・
そんな気持ちがいつもずっと心の片隅に私はあります。
だから南の島に行ってしまうんでしょうね・・・笑)
そしてその思いの傍には、いつも音楽がありました。
今の頭の中は・・・・これですかね 笑)
http://www.youtube.com/watch?v=jv3JPNR89pI
スカイホリデーで行く沖縄の旅・・・・古すぎましたか・・笑)
沖縄はもう泳げるのかな??・・・・
ああ沖縄行きたいなぁ・・。
もう大人になってしまったから夏休みは無いけれど、
でも・・いつもあの遠い夏休みを今でも待っている・・・
そんな気持ちがいつもずっと心の片隅に私はあります。
だから南の島に行ってしまうんでしょうね・・・笑)
そしてその思いの傍には、いつも音楽がありました。
今の頭の中は・・・・これですかね 笑)
http://www.youtube.com/watch?v=jv3JPNR89pI
スカイホリデーで行く沖縄の旅・・・・古すぎましたか・・笑)
サラリーマンNEO
さて NHK日曜夜放送「サラリーマンNEO」
その第三期シリーズ放送中です。
しかし笑えますね。なんともそのシニカルなそしてクールな・・
はたまた・・トホホな笑い・・
ほんと NHKとは思えない・・です。
プロデューサーたちも
そこ(NHKとは思えないという点)を狙って行くとこまで行く・・
といっていますが 笑)
素晴らしいです。,
その第三期シリーズ放送中です。
しかし笑えますね。なんともそのシニカルなそしてクールな・・
はたまた・・トホホな笑い・・
ほんと NHKとは思えない・・です。
プロデューサーたちも
そこ(NHKとは思えないという点)を狙って行くとこまで行く・・
といっていますが 笑)
素晴らしいです。,
「俺は君のためにこそ死んでいく」
表題映画観ました。
いろいろといわれたりしましたが
それを凌駕してよい作品だと思います。
ステレオタイプの単純意見は必要ない・・です。
映画「ホタル」も同様です。
両作品とも、知覧の富屋食堂の鳥濱トメさんの回想が脚本の元になっていますから、登場人物等かぶります。
ですから続けてご覧になることをお勧めします。
私は以前知覧を訪れてその資料等も見させていただいています。
資料を見ても、またこの映画観ても・・落涙します。
理屈ではなく、哀しい・惨い・・そして考えます。
考えたことはここでは書きませんが・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AF%E3%80%81%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%9D%E6%AD%BB%E3%81%AB%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%8F
上記映画と「ホタル」そして大西中将を主人公とした「アア決戦航空隊」続けてみました。
涙が出ます・・・考えます・・・以下のことも。
2.26事件 関東軍の拡大路線そして日独伊三国同盟
映画「軍閥」(東宝作品)にその一連の流れが詳しく描かれています。
(私はこの作品は中学か高校のころ観たので
まだよく理解できないところがありました)
http://physics.itbdns.com/~marcy/kamikaze.swf
広田弘毅、東条、近衛、松岡、米内、島田、板垣等々
多くの主要人物の歴史的係わり合いを鑑みるに
どの側面から見るか・・・歴史の検証は難しいですね。
いろいろといわれたりしましたが
それを凌駕してよい作品だと思います。
ステレオタイプの単純意見は必要ない・・です。
映画「ホタル」も同様です。
両作品とも、知覧の富屋食堂の鳥濱トメさんの回想が脚本の元になっていますから、登場人物等かぶります。
ですから続けてご覧になることをお勧めします。
私は以前知覧を訪れてその資料等も見させていただいています。
資料を見ても、またこの映画観ても・・落涙します。
理屈ではなく、哀しい・惨い・・そして考えます。
考えたことはここでは書きませんが・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AF%E3%80%81%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%9D%E6%AD%BB%E3%81%AB%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%8F
上記映画と「ホタル」そして大西中将を主人公とした「アア決戦航空隊」続けてみました。
涙が出ます・・・考えます・・・以下のことも。
2.26事件 関東軍の拡大路線そして日独伊三国同盟
映画「軍閥」(東宝作品)にその一連の流れが詳しく描かれています。
(私はこの作品は中学か高校のころ観たので
まだよく理解できないところがありました)
http://physics.itbdns.com/~marcy/kamikaze.swf
広田弘毅、東条、近衛、松岡、米内、島田、板垣等々
多くの主要人物の歴史的係わり合いを鑑みるに
どの側面から見るか・・・歴史の検証は難しいですね。
映画 「幸福への招待状」 大河内傳次郎
風が気持ちよい季節です。
今の時期散歩をしていますと・・・幸せです。
人生の幸福とは何か・・という難しい問題を、
戦後の日々の生活と教え子のその後の人生を見つめ
自分たち夫婦も、実子を失ったことを嘆く日々ではなく、
幸福であるとポジティブに考えることが「幸福への招待状」
だと実感する老教師の映画・・・先日見ました。
1947年作品 大河内傳次郎 入江たか子
「幸福への招待状」
二十四の瞳の後半とも通じる、優しいそして哀しく美しい映画です。
今の時期散歩をしていますと・・・幸せです。
人生の幸福とは何か・・という難しい問題を、
戦後の日々の生活と教え子のその後の人生を見つめ
自分たち夫婦も、実子を失ったことを嘆く日々ではなく、
幸福であるとポジティブに考えることが「幸福への招待状」
だと実感する老教師の映画・・・先日見ました。
1947年作品 大河内傳次郎 入江たか子
「幸福への招待状」
二十四の瞳の後半とも通じる、優しいそして哀しく美しい映画です。