東映京都作品「博奕打ち外伝」 鶴田浩二主演
昨日は映画「JM」を観ました
キアヌリーブス主演の近未来ドラマ・・
しかしつまらないので 笑)途中でやめました。
ってことで感想なし・・・笑)
そこで日本映画 東映京都作品「博奕打ち外伝」ってのを観ました。
http://broadband.biglobe.ne.jp/vstore/contents_single.do?SC_ContentsID=26045
いやあこの手の東映路線・・好きですねぇ
健さんかっこいいし、鶴田浩二さんは男前でかっこいいですねぇ!!
欲望の渦巻くなかで、筋を通す男の生き様・・・・涙・・・
きっちり最後まで観ました。
だいたい私は、「昭和残侠伝」のシリーズが大好きで、
ほとんどすべて見ていますが
すきなんですよ・・・この様式美・・・素晴らしいですね。
キアヌリーブス主演の近未来ドラマ・・
しかしつまらないので 笑)途中でやめました。
ってことで感想なし・・・笑)
そこで日本映画 東映京都作品「博奕打ち外伝」ってのを観ました。
http://broadband.biglobe.ne.jp/vstore/contents_single.do?SC_ContentsID=26045
いやあこの手の東映路線・・好きですねぇ
健さんかっこいいし、鶴田浩二さんは男前でかっこいいですねぇ!!
欲望の渦巻くなかで、筋を通す男の生き様・・・・涙・・・
きっちり最後まで観ました。
だいたい私は、「昭和残侠伝」のシリーズが大好きで、
ほとんどすべて見ていますが
すきなんですよ・・・この様式美・・・素晴らしいですね。
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佐渡
佐渡へ行ってきました。新潟で出張があり
その後足を伸ばしました。
新潟港からジェットホイルで
一時間・・
島は大きいですね。一周はだいたい車で10時間とか・・伺いましたが・・
大きな島ですのでなかなか見たいところや訪ねたいところが
たくさんあり、ほとんど時間的に断念しました・・。
佐渡は良いところでした。
また訪れたいです。
この前トキが10羽放たれましたが、
農家の方々や、住民の皆さんの努力が実を結び、
再びトキがたくさん見られる佐渡、そして日本になってほしいですね。
ニッポニア・ニッポン・・・かつて絶滅した日本のトキの学術名です。,
その後足を伸ばしました。
新潟港からジェットホイルで
一時間・・
島は大きいですね。一周はだいたい車で10時間とか・・伺いましたが・・
大きな島ですのでなかなか見たいところや訪ねたいところが
たくさんあり、ほとんど時間的に断念しました・・。
佐渡は良いところでした。
また訪れたいです。
この前トキが10羽放たれましたが、
農家の方々や、住民の皆さんの努力が実を結び、
再びトキがたくさん見られる佐渡、そして日本になってほしいですね。
ニッポニア・ニッポン・・・かつて絶滅した日本のトキの学術名です。,
日本映画「g@me」
昨日日本映画「g@me」を観ました。
これがなかなか面白かったです。
原作が東野圭吾氏なので期待していましたが、
どんでん返しの連続で楽しめました。
藤木直人氏も良いできでした。
仲間由紀恵嬢はコケティッシュで素晴らしい。
てなわけで・・・今日も朝から眠いです 笑),
これがなかなか面白かったです。
原作が東野圭吾氏なので期待していましたが、
どんでん返しの連続で楽しめました。
藤木直人氏も良いできでした。
仲間由紀恵嬢はコケティッシュで素晴らしい。
てなわけで・・・今日も朝から眠いです 笑),
相米慎二監督の98年作品「あ、春」
昨日は相米慎二監督の98年作品「あ、春」を観ました。
これは二回目ですが、やっぱり言葉で説明できない素敵な映画です。
なんといっても佐藤浩市が主演
彼はバブルの真っ最中に入社した証券マン、その妻斉藤由貴は天然というか
鈍感的良心の持ち主、そしてその母親が藤村志保。
この藤村さんがイライラしたり心配したり・・などの振りが素晴らしいです。
そして山崎努さん・・主人公五歳のとき家出した父親。
彼がこの家にひょんなことから現れて、ドラマは始まります。
観客はハラハラしながら心痛めながら、かつ笑いながらドラマは進行します。
さらに凄いのが主人公の母親が富司純子なのです。
かつての東映大女優富司純子、そしてかつての大映大女優藤村志保・・
その間に山崎努、さらに佐藤浩市
このふたりの大女優の風格にしてみりゃ・・・佐藤浩市さんはひよっ子みたいな感じ・・??笑)
それがまた観てて楽しいですね。
・・・・凄い役者の凄い演技が、さらっーーーと流れていきます。
この映画は・・・素敵ですね
そしてこの映画の主題のひとつが
浜田省吾「DARKNESS IN THE HEART」の歌詞に見られる
♪思い出す病室で痩せていく父の姿を
(中略) 車の窓に映っているおれの顔 彼に似ている ♪
といった部分・・・
つまり息子と父性との確執です。
それは「生まれたところを・・」でも唄われている点ですね。
とまあそんなこんな映画で、素敵な映画です。
これは二回目ですが、やっぱり言葉で説明できない素敵な映画です。
なんといっても佐藤浩市が主演
彼はバブルの真っ最中に入社した証券マン、その妻斉藤由貴は天然というか
鈍感的良心の持ち主、そしてその母親が藤村志保。
この藤村さんがイライラしたり心配したり・・などの振りが素晴らしいです。
そして山崎努さん・・主人公五歳のとき家出した父親。
彼がこの家にひょんなことから現れて、ドラマは始まります。
観客はハラハラしながら心痛めながら、かつ笑いながらドラマは進行します。
さらに凄いのが主人公の母親が富司純子なのです。
かつての東映大女優富司純子、そしてかつての大映大女優藤村志保・・
その間に山崎努、さらに佐藤浩市
このふたりの大女優の風格にしてみりゃ・・・佐藤浩市さんはひよっ子みたいな感じ・・??笑)
それがまた観てて楽しいですね。
・・・・凄い役者の凄い演技が、さらっーーーと流れていきます。
この映画は・・・素敵ですね
そしてこの映画の主題のひとつが
浜田省吾「DARKNESS IN THE HEART」の歌詞に見られる
♪思い出す病室で痩せていく父の姿を
(中略) 車の窓に映っているおれの顔 彼に似ている ♪
といった部分・・・
つまり息子と父性との確執です。
それは「生まれたところを・・」でも唄われている点ですね。
とまあそんなこんな映画で、素敵な映画です。