クリスタルゲイル 「瞳のささやき」
映画「ワン・フロム・ザ・ハート」
この映画すごい昔に映画館でたまたま観ました。
不思議な映画でしたね。
サントラ・・・挿入歌は
私の大好きなトム・ウェイツです。
そして一緒にクリスタル・ゲイルとデュエットしています。
このまたクリスタル・ゲイルという女性歌手が私の好みで
カントリー歌手なのですが
1975年ファースト・アルバム「クリスタル・ゲイル」からの
シングルカット「瞳のささやき」が
1977年だか76年に、カントリー・チャート1位、ポップ・チャート2位
という大ヒットとなりました。

この名曲「瞳のささやき」は
いまだにときどき家でじっくり聴いてしまいますね。
イントロからの、ジャジーなピアノの旋律の美しさ、
メロディーの素晴らしさ・・・。
そして彼女のヴォーカルが吐息が聞こえるようで魅了されます。
歌詞も哀しくて秀逸です。
and don't it make my brown eyes blue
どうか私の黒い瞳を哀しいブルーに変えないで
という最後の部分・・・・
泣きますね・・・最後のフレーズが・・・素敵な表現です。
ロックポップス史上燦然と輝く名曲中の名曲です。
この映画すごい昔に映画館でたまたま観ました。
不思議な映画でしたね。
サントラ・・・挿入歌は
私の大好きなトム・ウェイツです。
そして一緒にクリスタル・ゲイルとデュエットしています。
このまたクリスタル・ゲイルという女性歌手が私の好みで
カントリー歌手なのですが
1975年ファースト・アルバム「クリスタル・ゲイル」からの
シングルカット「瞳のささやき」が
1977年だか76年に、カントリー・チャート1位、ポップ・チャート2位
という大ヒットとなりました。

この名曲「瞳のささやき」は
いまだにときどき家でじっくり聴いてしまいますね。
イントロからの、ジャジーなピアノの旋律の美しさ、
メロディーの素晴らしさ・・・。
そして彼女のヴォーカルが吐息が聞こえるようで魅了されます。
歌詞も哀しくて秀逸です。
and don't it make my brown eyes blue
どうか私の黒い瞳を哀しいブルーに変えないで
という最後の部分・・・・
泣きますね・・・最後のフレーズが・・・素敵な表現です。
ロックポップス史上燦然と輝く名曲中の名曲です。
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「バチェラーガール」稲垣潤一
夏の終りがそこかしこに・・・
寂しいですね
そんなとき
キャロル「夏の終りに」とか
稲垣潤一「夏のクラクション」が聴きたくなります。
稲垣さんは
「バチュラー・ガール」 もいいですねぇ!!
名曲です。
作曲の大瀧さんもシングルカットしています。
「フィヨルドの少女」とのカップリング両A面ですかね・・。

また稲垣氏の声もなんとも良いです。
「バチュラー・ガール」は
作曲大滝詠一、作詞松本隆、、、
名コンビですね。
作曲 バート・バカラック 作詞ハル・デイビッド
他にも キャロルキングとゴーヒィン
バリーマンとシンシアウェル
レノン・マッカートニー・・・
筒美京平と橋本淳・・・・・・枚挙に暇がありませんね
さて話を戻して・・稲垣潤一 名曲多数です
それも名コンビの作品で80年代の日本のソングライターの
カタログとでもいえるようなラインナップ。
「ロングバージョン」 作詞:湯川れい子作曲:安部恭弘
「夏のクラクション」 作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平
「想い出のビーチクラブ」作詞:売野雅勇 作曲:林哲司
この作家陣が素晴らしいです。
寂しいですね
そんなとき
キャロル「夏の終りに」とか
稲垣潤一「夏のクラクション」が聴きたくなります。
稲垣さんは
「バチュラー・ガール」 もいいですねぇ!!
名曲です。
作曲の大瀧さんもシングルカットしています。
「フィヨルドの少女」とのカップリング両A面ですかね・・。

また稲垣氏の声もなんとも良いです。
「バチュラー・ガール」は
作曲大滝詠一、作詞松本隆、、、
名コンビですね。
作曲 バート・バカラック 作詞ハル・デイビッド
他にも キャロルキングとゴーヒィン
バリーマンとシンシアウェル
レノン・マッカートニー・・・
筒美京平と橋本淳・・・・・・枚挙に暇がありませんね
さて話を戻して・・稲垣潤一 名曲多数です
それも名コンビの作品で80年代の日本のソングライターの
カタログとでもいえるようなラインナップ。
「ロングバージョン」 作詞:湯川れい子作曲:安部恭弘
「夏のクラクション」 作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平
「想い出のビーチクラブ」作詞:売野雅勇 作曲:林哲司
この作家陣が素晴らしいです。
帰れない二人

四回にわたり連夜放送されましたNHK教育午後十一時からの番組
「LIFE 井上陽水」
この番組が良かったです。
井上氏の「はにかみ」あるいは伊集院静氏言うところの「含羞」
それが随所に見て取れるインタビューを中心に、周囲の証言と
アルバムそしてライブの紹介という構成です。
昨日は「帰れない二人」という曲にスポットを当てていました。
名曲ですね・・・・。
初期のみずみずしさと彼特有のメロディーライン・・
この曲は忌野清志郎氏との共作である事は、
私もつい三ヶ月前まで知らなかったのですが、
偶然、井上陽水のレコードをひとと聴いていて教えてもらいました。
またシングルカットのとき
「心もよう」をA面とするか
「帰れない二人」をA面とするかの論議があったようで
その点もエピソードとして面白いものでした。
しかし沁みますね・・・「帰れない二人」
ティーンエイジゃーの恋心をセンチメンタルに描いた傑作ですね。