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Cigar Bar&歌謡曲リクエストBar Sugar Town

吉田拓郎 「都万の秋」  隠岐を旅して

隠岐の島
水木しげるさんの地元である境港から高速船に乗って
隠岐まで一時間二十分あまり 友人たちとの会話もそこそこに
ビール呑んで寝てしまいました。 笑)

隠岐はその昔政治犯の流刑地であり
御存知のように後鳥羽上皇 後醍醐天皇 小野篁 など
高い地位の貴族・官僚・僧侶などが流されました。

小野篁は百人一首の有名な和歌で知っていましたが、
彼がこの島に流刑されたことは知りませんでした。
その歌
 わたの原八十島かけてこぎいでぬと
  人にはつげよあまのつり舟
詳細は以下
和歌 やまと歌の研究されている方の見事なページです。
敬意をこめて・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/100i/011.html

島には小野篁と現地の若い娘との悲恋が伝説となっています。

玉若酢 水若酢という二つの立派な神社を拝して、国分寺も訪れました。
そこに展示してある駅鈴(えきれい)を見せていただきました。
これは古代史にも出てくる貴重な品物。

それはさておき、
この島は、いくつかの村と一つの町で分けられていまして、
その中の一つに都万村があります。
吉田拓郎氏の私の好きな曲「都万の秋」の舞台ですね。

鳥取出身の岡本おさみ氏が旅に立ち寄った隠岐・・・。
その都万の旅館に泊まり漁村の風情を詩にした名作詩・・ですね。


♪ 海のきげんをとってきた 都万のおかみさんたち
   (略)
   明日の朝は去ってしまおう
   だって ぼくは怠け者の渡り鳥だから  ♪ 
(作詞 岡本おさみ)

放浪というか旅というものを前面に出し、
現地の人たちを観て、エトランゼである自分を見つめなおす・・・
といった感じのこの詩は、
「ライブ'73」という同じアルバムに
「落陽」という放浪・旅の有名曲とともに収録されています。


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