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「岩谷時子 歌伝説」

「岩谷時子 歌伝説」というドキュメンタリー番組を観ました。

岩谷時子さんといえば、私が幼少のときから歌謡曲の作詞家として
たくさんの歌詞をつけていました。
好きな曲を聴いて、いつも作曲家とともに作詞家の名前を見てみると
岩谷時子嬢の名前がありました。

番組では現在91歳になる彼女が明朗にインタビューに答えているそのお姿に
大きな仕事をした喜びと人生の深みを感じました。

基本的には彼女の場合曲先で詞はあとからつける・・
という手法であるように理解しました。

「愛の賛歌」「サントゥワマミー」を訳詩して越路吹雪さんが
唄った岩谷時子ならでは・・ですね。

しかしこうして彼女のヒット曲の詞をよく観てみますと
その素晴らしさがわかります。

例えば「ウナ・セラ・ディ東京 」(作曲は宮川泰)
♪街はいつでも後姿の 幸せばかり
  ウナ・セラ・ディ東京 ム・・・ ♪

「後姿の幸せ」って表現が素晴らしいですね。
私・・絶対思いつかないですもの・・・笑)

「逢いたくて逢いたくて」園まり 作曲は宮川泰

♪せつなくて 涙が出てきちゃう ♪
これなんか私みたいな凡人だと
 「涙が 出てくるわ 」と書いてしまうところ・・です。
凄いなぁ・・

とまあ・・こんな感じです。

番組の終わりのほうで佐良直美さんの
「いいじゃないの幸せならば」が流れましたが
あまり好きでもなかったのですが・・・
今こうやって聴きますと、この曲の歌詞の素晴らしいさが
強く印象に残り昨日から私の頭の中を歌が廻っています・・笑)

良い曲だなぁ・・・。
♪あの晩 あの子の顔も忘れて
  あの晩 あなたに抱かれた私
 悪い女だと ひとは言うけれど
  いいじゃないの 今がよけりゃ ♪

眼鏡をかけて和服姿・スーツ姿ともに清楚な岩谷さん
そして生涯独身を貫いたその凛とした生き方・・・
そのイメージとはかけ離れた彼女の詞・・・
そこがまた素晴らしいとこでもあるのでしょうね・・・!!

「私、歌の中でいろんな素敵な恋をいっぱいしましたもの・・笑)」
と笑顔で語るその姿がまた素敵でした。,
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