山崎ハコ ライブ
山崎ハコ嬢ライブ行ってきました。
しかし驚きました。
いわゆる「暗い」という伝説・・とは違い
かなり精力的な活動と声も出ていて、さらに
曲も素敵な曲がたくさんありました。
そしてカバーが私の好きな「横浜ホンキートンク・ブルース」
さらに「りんご追分」そして、
ルイアームストロングの「この素晴らしい世界」
と多岐にわたり、ちょっと最近聴いた中で屈指のライブでした。
もともと75年のデビューで当時私はラジオで
デビューアルバム「飛・び・ま・す」の「気分を変えて」を聴いて、よい曲だなぁと思っていたけれど
お金が無くてレコード買えませんでした。
「気分を変えて」は今で言ったら、女性シンガーのUAみたいな曲で
ノリの良いシャッフルビートの名曲です。
ぜひお聞きください!!
これが三十年前ですからね・・!!
浜田省吾「愛奴」、山下達郎「シュガーベイブ」、加藤和彦「サディスティック・ミカバンド」とほとんど同時期ですよ!!
まあ有名な「織江の唄」 映画『青春の門』(1981年)テーマ・ソング
は、ものすごく暗く、哀しい曲ですが・・・。笑)
もちろん家に帰って、持っている三枚のハコのレコード
聴きなおしました・・・・。素晴らしいですね。
山崎嬢はご自身もちろん生ギターですが、となりに、生ギターのサポートがいました。
そのギタリストは、なんとあの超有名な安田裕美さん
そして山崎ハコさんの旦那さんだそうです。知りませんでした。
その音色の素晴らしいこと・・・感服いたしました。
音ににじみが一切ありません!! 名うての名人は違いますね 笑)
安田さんはたくさんのレコーディングで名前がいつも載っています。
しかし驚きました。
いわゆる「暗い」という伝説・・とは違い
かなり精力的な活動と声も出ていて、さらに
曲も素敵な曲がたくさんありました。
そしてカバーが私の好きな「横浜ホンキートンク・ブルース」
さらに「りんご追分」そして、
ルイアームストロングの「この素晴らしい世界」
と多岐にわたり、ちょっと最近聴いた中で屈指のライブでした。
もともと75年のデビューで当時私はラジオで
デビューアルバム「飛・び・ま・す」の「気分を変えて」を聴いて、よい曲だなぁと思っていたけれど
お金が無くてレコード買えませんでした。
「気分を変えて」は今で言ったら、女性シンガーのUAみたいな曲で
ノリの良いシャッフルビートの名曲です。
ぜひお聞きください!!
これが三十年前ですからね・・!!
浜田省吾「愛奴」、山下達郎「シュガーベイブ」、加藤和彦「サディスティック・ミカバンド」とほとんど同時期ですよ!!
まあ有名な「織江の唄」 映画『青春の門』(1981年)テーマ・ソング
は、ものすごく暗く、哀しい曲ですが・・・。笑)
もちろん家に帰って、持っている三枚のハコのレコード
聴きなおしました・・・・。素晴らしいですね。
山崎嬢はご自身もちろん生ギターですが、となりに、生ギターのサポートがいました。
そのギタリストは、なんとあの超有名な安田裕美さん
そして山崎ハコさんの旦那さんだそうです。知りませんでした。
その音色の素晴らしいこと・・・感服いたしました。
音ににじみが一切ありません!! 名うての名人は違いますね 笑)
安田さんはたくさんのレコーディングで名前がいつも載っています。
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「横浜ホンキートンク・ブルース」
「横浜ホンキートンク・ブルース」、スターダストのジュークBOXで必ずリクエストします。
藤竜也バージョンなんですが、「たとえばトム・ウェイツなんて聴きたい夜は~♪」ってとこがツボです。
藤竜也バージョンなんですが、「たとえばトム・ウェイツなんて聴きたい夜は~♪」ってとこがツボです。
スターダスト
SU-SAN さん スターダスト いいですね!!
「横浜ホンキートンク・ブルース」 松田優作のもよいですね・・
スターダスト 久しぶりに行きたいなぁ・・!!
「横浜ホンキートンク・ブルース」 松田優作のもよいですね・・
スターダスト 久しぶりに行きたいなぁ・・!!