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落語 「牡丹灯篭」 立川志の輔師匠

涼しい・・というか少し肌寒い日々・・
秋も深くなってきましたね・・
鹿の声もさびしく聞える秋です。っても鹿の声・・知らないのですが 笑)

志の輔

先日テレビで、志の輔落語「牡丹灯篭」観ました。
実に良かったです。
怪談「牡丹灯篭」は明治期に、中国の古典をもとに
ときの大名人・・三遊亭円朝が練り上げたもの。
当時実に二十時間かけて高座にかけたという作品です。

ですからわれわれが知っているのは、その中の一部分。
基本的には「お露と萩原新三郎」「お札はがし」
あたりが、語られることがほとんどですね。

しかしこの有名場面までに、長い伏線と人物事件が織り成す、
複雑なストーリーがあります。
さらに新三郎亡き後も、玄関のお札をはがして、
お守りの金無垢の観音様を盗んだ伴蔵の話が続きます。
さらに、前半に登場した幸助という律儀な若者の敵討ちが
登場人物交錯の中で、成就するというお話・・・。

長いですよ・・・。

その長い話を志の輔さんが、人物交錯図を元に説明し
「お露と萩原新三郎」からさ以後まで聞かせるという・・
それでも長いのですが、笑)

しかしたいへんよくわかりました。

人間の業・・・男女の色恋と物欲の哀しさ・・のなかで
忠義や恋愛の一途な思いとはいかがなものであろうか?
というお話ですね・・・。

牡丹灯篭・・・たんなる怪談だけではなく、深い人間ドラマですね。


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