FC2ブログ

Cigar Bar&歌謡曲リクエストBar Sugar Town

由紀さおり& ピンクマルティ二「1969」

遅ればせながら由紀さおり嬢とジャズグループのピンクマルティ二とのコラボアルバム「1969」
アメリカジャズチャート1位獲得、そしてカナダヨーロッパで大ヒット!!
素晴らしい!!

私は歌謡曲の素晴らしさを以前より、自覚していました
また、由紀さおり嬢の歌声は童謡なども通じて素晴らしい
と思っていましたが、
このような形で世界に発信されたことは、音楽ファンとして
本当にうれしく思っています。
これは坂本九さんの「スキヤキ 上を向いて歩こう」が
全米シングルチャート第1位に輝いた以来の快挙!!

内容は、由紀さおりの大ヒット「夜明けのスキャット」は
もちろん素晴らしい曲であり、彼女の歌声も見事です。

(ここのところ三年ほど、私も頻繁にシングルレコードで聴いていました。
「生きがい」とともに・・二曲ともども最高のチューンです。)

他には69年にヒットした曲をカバーしているのですが
いずみたくと筒美京平二曲づつとなり、
やはりこの二人は名曲を書きますね。

「夜明けのスキャット」の導入部は、世界的ヒットである
サイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」に似ているので、
アメリカで人気が出てもおかしくありません。

また「真夜中のボサ・ノバ」(ヒデとロザンナ)をカバーしているのが
渋い!! 
やりますね!!
この曲はB面だけど、マニアには人気のあった曲
そして
「いいじゃないの幸せならば」(佐良直美)も素敵です。

とにかく一曲を除いてすべて日本語で歌っているのが素晴らしいです。
1969.jpg

この企画という競演が偶然から始まったとこが良いです。
いわゆる意図されたものではない・・

ピンク・マルティニのリーダー、トーマス・ローダーデールが、
地元ポートランドの中古レコード店で由紀さおりのファーストアルバム
「夜明けのスキャット」(1969年発売)のアナログ盤を
偶然、そのジャケットの良さに引かれ購入、
聴いてみたら、由紀さおりの透明感のある歌声に魅了され、
ピンクマルティ二でカバーしたのがきっかけだそうです。

若いときはアメリカのロックソウルブルース
しか聴いていなかった私も
二十数歳のとき・・
「そうか歌謡曲って、ジャズ、ロックもブルースもソウルもポップも
すべて飲み込んで消化しているクロスオーバーなものなんだ」
と認識しました。そしてレコード中古で買い始めました。

だからトーマス・ローダーデールも自然と入っていったのでしょうね!!

由紀さおり「天使のスキット」も良い曲ですよ!! 笑)


スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

ieie

Author:ieie
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード