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映画「エターナル・サンシャイン」

エターナル
映画「エターナル・サンシャイン」観ました。
実に面白いし、切ない作品ですね。

恋愛というものの普遍的な姿・・必ず終わりが来る・・
そしてそのことを忘れようとラクーナ社という記憶消去会社への依頼
しかしひとはまた同じように出会い同じように破局を迎える・・。

作品中ラクーナ社の秘書がつぶやく言葉・・・
「忘却はよりよい前進を生む」(ニーチェ)
されど、人間は悲しいかな、やり直してもまた同じ道をたどるのではないか・・

「忘却とは忘れ去ることなり、忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ。」
と菊田一夫氏の言葉だったか・・
映画「君の名は」の冒頭ナレーション・・

また以前書きましたがアンドレモ―アの言葉
「忘却なくして幸福はありえない」

しかし、ひとは素敵な思い出は忘却したくないという欲望がある。

そんな映画ですね。
作品は、時間軸が素直にまっすぐ進んでいないので
非常に混乱します。
私は一回ともう一度早回しで確認しました。
そしてやっとほぼ理解しましたが、二~三点いまだ
合点のいかない点がないことはないです 笑)

しかしながらあのジムキャリーのほとんど笑顔の無い演技、
そして全体を覆う、冬の白さと灰色の虚無感・・
その中の男女の人間模様は、素晴らしいの一言です。

「マルコヴィッチの穴」を手がけた脚本家チャーリー・カウフマンが脚本・原案・製作総指揮
2004年公開アメリカ映画。
ミシェル・ゴンドリー監督作品


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