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Cigar Bar&歌謡曲リクエストBar Sugar Town

「セントルイスブルース」 世紀を刻んだ歌

昨日 再放送だと思いますが、偶然「世紀を刻んだ歌2」
を観ました。
素晴らしい内容でした。

今回に取り上げられたのは、世界的名曲
誰かのバージョンで耳にしたことがあるはずの
誰でも知っている「セントルイスブルース」
この曲は世界中多くのミュージシャンに取り上げられ
その録音された回数は数知れず・・1500回を超えているとか・・

作曲はW.Cハンディー 黒人であるがゆえに仕事も無く
セントルイスにたどり着いて黒人に施しを受け生活していたそうです。
その後セントルイスを離れ小さなバンドを作り、
この曲を作ったそうです。

今から百年前に作られたこの名曲は
さまざまな時代にさまざまな場所で愛され、カバーされてきました。

そのなかで特に五枚のレコードに焦点を当て
音楽の持っている素晴らしさ、その高揚感と哀感・・そして歴史
名曲がもたらす感動・・・
それらをピーターバラカンさんと谷啓さんが語っていきます。

とくに最後の一枚 日本版セントルイスブルース 日本語バージョン
川田義雄のバージョンです
これは私も戦後の再発レコードで持っています。

70歳の時に失明したハンディの元に、
生涯の宝物となるレコードが届けられました。
それは、日本の硫黄島の洞窟で発見された日本兵が持っていた
日本語のセントルイス・ブルースのレコードだったのです。
太平洋戦争末期、アメリカの総攻撃を受けた硫黄島・・・
壕内に残っていた遺体と遺品のなかにこの一枚があったそうです。
占領したアメリカ軍が見つけたレコード・・・
敵国の音楽として禁止されていた音楽だったのに
なぜこの島にもこまれたのか?

ハンディは、このレコードを聴くのが大好きだったそうです。
今でも孫たちによって大切に保管されているこのレコードを、
ハンディは生涯大事にし、子供たちにこう言い遺したといわれています。
「これは、敵も味方もなく同じ歌が聴かれたことを物語る
かけがえのない一枚なのだ。」・・・・と。
セントルイスブルース 川田
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