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日本映画「山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実」

日本映画「山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実」を観ました
2011年作品 成島出監督作品

基本的に申しますとこの手の映画は忠臣蔵と同様
何度も映画化されたひとつのストーリー展開としての
史実とは異なる文脈としての描き方がありますので
それらを考慮して観ないといけませんね。

ですので山本司令長官賛美に走るのはある程度
引き算して見ています。

また陸軍と海軍、さらにそれぞれにおける軍閥・・・
さらに三国同盟締結に進んでしまった経緯、
そして日米開戦に至る・・・という検証が非常に難しいという点
それに加え人間の多面性という複雑な部分・・
そして新聞マスコミにも反戦的もあれば、
反対に煽動的人々いたこと・・・などなど・・。
まあそれらは別の項目として、映画は観ました。

薩長に攻められ敗北した長岡藩の流れの山本五十六
彼の発言として伝えられる以下の言葉は有名です。
映画ではいつも登場します。

「百年兵を養うは、ただ平和を護る為である」

そしてもっと有名な以下

「是非やれといわれれば、初めの半年や一年は、
ずいぶん暴れてごらんにいれます。
しかし二年、三年となっては、全く確信は持てません。
三国同盟ができたのは致し方ないが、かくなった上は、
日米戦争の回避に極力ご努力を願いたいと思います」
(日米開戦後の見通しについて、
当時の近衛文麿首相から聞かれた時の言葉)

しかしこの映画、戦争という悲惨な物語ではあるが、
その悲惨さがあまり伝わってこないのが少し残念ではありますが、
いわゆる群像劇でありながら山本五十六にスポットを当てるので
致し方ないのかもしれません。

「山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実」
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