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映画の話 「オーメン」「ローマの休日」から「バニラスカイ」へ

映画「オーメン」…リメイクされました。

旧作は 父親役がグレゴリー・ペック
かっこいいですねぇ このひとは・・・
とくに顎のところと眉毛の辺り・・・
「ローマの休日」の映画の有名場面が、いま、保険会社のCMに
使われています。
グレゴリー氏の「ローマの・・」での、背広とネクタイ・・・
素晴らしいバランスデザインです。
背広は、80年代ら終わりから90年代にかけて流行った
ソフトスーツの感じで、さらにネクタイも細い・・いいですねぇ。

私の父が一番好きな映画でした。
絵的には 夜のローマの街・・石畳の道路が闇と光で美しく
映し出されている・・・
本当に美しい画面でしたね・・・。

記者「ところで王女 どこが一番記憶に残りましたか?」
王女「もちろんローマです・・」
永遠不滅の傑作・・・。

さて、グレゴリー・ペックといえば
「小鹿物語」「アラバマ物語」
どちらも父性の賞賛・・・家庭では家族を守り、力強く・優しく
 そして外部社会には正義と勇気の父親像・・・

その「アラバマ物語」・・
トム・クルーズ主演 キャメロン・クロウ監督作品
「バニラ・スカイ」の中で暗示的に映し出されます。

主人公のトムクルーズは、幼くして父を亡くし、その遺産として
大手の出版会社を引き継いでいる。
彼は、そのルックス・若さ・巨万の富と地位から、
ニューヨークの人気者でありプレーボーイとして名をはせていた。

しかし・・・・

彼は、事件後・・苦悩の中で脳裏をよぎるある映像・・
そのひとつとして「アラバマ物語」は登場します。

映画「バニラスカイ」は、「マルホランド・ドライブ」と同様
時間軸の移動による話の展開もふくめ、
その内容は、人生の教訓と暗示に満ちた深いものとなっています。
だから「アラバマ物語」の父性が暗示されているのかも知れません。

「バニラスカイ」は三回観ました。
もちろん、その元作品であるスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」
も観ました。
素晴らしい作品・・・傑作だと思います。


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